アパートの探し方と相場 By さくらこ
★プーケットで、1ヶ月以上の長期滞在を見込んでる方なら、一度は知りたいと思うこと。「普通のタイ人が住んでるアパートって、日本人は借りられるの?」
ホテルやゲストハウス住まいもいいですが、長期滞在で多少割引してもらったとしても、ホットシャワーで一泊300Bx30日=9000バーツ!(プーケットタウンにある、並クラスのゲストハウス料金参照・雨季限定)水シャワーで一泊150Bx30日=4500バーツ!(水シャワー、下の上クラスホテル)(ちなみに、ビーチ沿いのパトンやカロンは、もっと高いです。)
もうちょっと安くなる手はないかなぁ〜と思うのが人情ってもの!
そこで、アパートです。外国人用ではなく、タイ人が借りてる普通のアパートですが、通常は外国人で、観光ビザしかなくても借りることができるんですよ。さてそれでは、アパート探しにご案内!
●探し方
こちらには不動産屋さんがありませんので、予めアパートの場所をいくつか調べ、そこに行って大家さんに聞いてみるしかないです。アパートの場所や大家さんとの交渉は、タイ語が喋れないと苦しいので、この辺りは、信用できそうなタイ人(運が悪いと、大家とアパート探しを手伝ってくれるタイ人、両方にボラれたりする)にお願いするといいと思います。場所によっては、タイ人の保証人が必要のところもあります。
●家賃と保証金
アパートは大抵保証金と前金で何ヶ月分か先払いします。が、その規定はアパートによってまちまち。保証金+2ヶ月分前払いが一番パターンとして多かったような気がします。中には「外国人の場合、6ヶ月分前払い」というところもありました。保証金は、出るとき通常返して貰えますが、それも運(笑)。「6ヶ月以上住まなければ保証金は返さない」なんていう、変なアパートもありました。
保証金については、借りるとき、きちんと確認しておきましょうね。
●部屋のタイプ
こちらのアパートは、大抵ワンルーム、ベッド+家具付き。家具の内容は、家賃が高額なほど、いろいろそろってるみたいです。台所とバスタブはないです。ほとんどは水シャワーのみ。安いところはトイレとシャワーが共同もあります。どうしてもホットシャワーがいい!と言う方、買ってきて取り付けることができます。が、部屋を引き払う時に、シャワーは置いていかなければなりません。料理をするのが禁止のところがほとんどですので、ガス、電気鍋は持ち込み禁止。でも、どうしてもインスタントラーメンが食べたくて、真夜中、炊飯器で作った過去がある私。暗〜・・・。
●洗濯は?
洗濯機ももちろんダメなので、小さいものはお風呂場で手洗い。シャツやスボンなどは、クリーニング屋さんが活躍です。タイでは一般的で、月決めや、服の枚数でいくらとか決めて洗ってもらいます。Tシャツにまで丁寧にアイロン掛けてくれるし・・・。アパートによっては、決まったクリーニング屋さんがいるところもあります。
ちなみに洗濯屋さんはタイ語で「サック(洗う)オップ(暖める)リート(アイロン掛け)」と呼ばれています。単語並べただけですねぇ。
●料金相場
料金もいろいろあります。タウンの場合ですと、高いところは月8000バーツぐらいで、入り口に警備員がちゃんといて、プールや駐車場があって、テレビ、冷蔵庫、ベッド、ドレッサー、衣装箪笥、クーラー等、ホテル並に揃っている。その下で月5000バーツぐらい。警備員、クーラー、ベッド、ドレッサー、衣装箪笥、クーラー付き。5〜8000バーツのアパートというのは、タイ人でも結構お金がある人が住んでいます。よって、セキュリティー的にもあまり心配はなしです。
しかし、一般的レベルでは、エアコンなし月2−3000バーツ、エアコン付き月3−4000バーツが主流だと思います。このレベルなら、まだお部屋にトイレとシャワーが付いています。が、かなり狭いし、古くなってきます。
●極貧生活希望者は・・・
2000以下だと、かなりヤバくなってきます。部屋に頑丈に鍵を掛ける必要が出てくるし、騒音問題、衛生問題などもあり。以前、話のネタに、月1500バーツのところに住んでみたことがあります。
部屋:四畳程度、家具:ベッドとドレッサーのみ。かなりキチャない(汚い)。
アリだらけ、隣の人がウルサイ+下がライブハウス、共同トイレ、共同水浴び場(カメに水が溜めてあるだけで、ボウフラが浮いてる)、時々廊下に変な人がウロウロ・・・。なんか精神的にすさんできて、一ヶ月でギブアップしました。
尚、上記の料金は、プーケットタウンの相場です。パトンビーチの場合は、これプラス1−2000Bくらいと考えてください。
●電気、電話、水道代
電気、電話、水道代は、家賃と一緒に大家さんから請求がきますが、サービス料が含まれるので、普通の家よりはちょっと高めになります。クーラー掛けっぱなしだった友達談によれば、電気代5千バーツだったとか!?(家賃の二倍・・・)
(マガジンVOL.7より抜粋)
★家を買うには byさくらこ
こちらで家を買うには、どうしたらいいんだろう?
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、不動産購入のイロハについて、今回はレポートしてみたいと思います。まあ私もプロではないので、見たり聞いたりしたものからの、聞きかじりとなりますので、あまり深くは突っ込まないでください。
まず、外国人にはもちろん、タイ人にも断然の人気を誇るのは、家付き土地付きの、いわゆる建売住宅です。
島内には「XXビラ」とか「XXタニ」とかいう名前なんかで、ぼんぼん集合住宅が建っていて、建てれば売れちゃうという、景気の良さ!
しかも、建物が建つ前に、予約が埋まって完売なんてことも。
見ないで平気なのか〜? と思うんだけど、建ってしまってから売りにというパターンはあまりない。ほとんどは完成見取り図と建設予定地のみで売り出しされる。大抵は住宅の中に、販売事務所があって、そこでデポジットについてや、ローンについてのプラン提示などをしてもらえます。
出来てないのに、買うのってやっぱり抵抗がある、疑い深いさくらことしては、ちょっとでも出来たのを見てから決めたいと思うんだけど、そうしているうちに、予約は埋まり、残っているのは端っことか、場所の悪い家になってしまう。建設後、敷地を増設して、建て増しなんていうのもあり、そういう場所だと、すでにある建物を参考にできるけど、建て増しの場合どうも料金が高くなる傾向がある。
なので、結論を言えば、ギャンブルでも、先に予約していたほうが、いい場所、いい値段で家が買えるということになる。
しかし、早く予約すればいいってものではなく、販売を始めたはいいが、予定通り予約が埋まらず、結局全然別の建物がこじんまり建ってしまったというパターンもある。既に予約金を払っている人は、完成予定図とは全然違った、しょぼい家を買わざるを得ない。だってもうお金払ってしまってるんだから…なんて話もあるから、買う時には、販売状況も良く聞いて、建築予定地に偵察などのチェックが必要かも。
建物のタイプとしては、一軒家タイプ(バーンディアオ)、2世帯がくっついて、一軒になっているタイプ(バーンフェーッ)、長屋のように何軒かがくっついて、ひとつの建物になっているタイプ(タウンハウス)、2階建て(バーンソンチャン)と分かれています。
タイには、なぜか長屋式のタウンハウスが多い。端っこだったらいいけど、真中を買ったら、窓がない部屋とかがあって、すごく息苦しいのではないかと思うのですが、タイ人って、部屋に窓がなくても、案外平気で、そういう造りの家も多い。
2世帯タイプも一般的。隣に住む人がいい人だったらいいけど、夜な夜な友達呼んで、酒飲んで大声で喋ったり、朝から音楽ガンガンかけたり、ギターの練習とかされたら、アンラッキー。一生ガマンするしかないんだろうなぁ…。
やっぱり、狙うは一戸建て。一戸建てだと、当然庭もついてくる。でも虫、爬虫類が大嫌いな私に、手入れができるだろうか??ヘビに遭遇したら…。
東京、マンション育ちの私には、どの選択にも不安がいっぱいです。
ちなみに、プーケットタウンの土地付き一戸建て、大きさやロケーションにもよるけど、お値段は100万バーツ前後から。